*--かきもの--*

キン肉マン  No.19
先月の話になってしまうが、キン肉マンのDVDBOXが発売され、その購入特典にキン消しが全種類ついてくるというニュースを見た。
そんなわけで、久しぶりに原作を全巻読んでみた。
元々俺がジャンプを読み始めたキッカケはキン肉マンが読みたかったからなので結構思い入れはあるんだ。

久しぶりに読んで楽しんだのだが、今見てみると技に目がいく自分がいた。
キャメルクラッチ(ラーメンマン)、タワーブリッジ(ロビン・マスク)、メキシカンローリングクラッチホールド(キン肉マン)、パロスペシャル(ウォーズマン)、ルービックキューブ張り手(ウルフマン)、バックフィリップ(プリンスカメハメ)、カーフブランディング(テリーマン)、ハリケーンミキサー(バッファローマン)、レッグラリアート(モンゴルマン)、阿修羅バスター(アシュラマン)、地獄の断頭台(悪魔将軍)、クロスボンバー(ヘル・ミッショネルズ)、マッスルドッキング(マッスルブラザーズ&ザ・マシンガンズ)、マッスルリベンジャー(キン肉マン・スーパーフェニックス)、ナパームストレッチ(キン肉マン・ソルジャー)
ま、こんなのごく一部だし、上げればキリがないのだが、その中でも俺の一番好きな技は、ネプチューンマンのダブルレッグスープレックスだ。

この技は、ネプチューンマンが相手の超人をロープに投げるなどして、戻ってきて受け止める時に自分のチョッキから飛び出ている針を相手の背中に突き刺し、動けなくなったところを内股から両足を抱え上げて(その様がさながら、幼児の両足を抱えてオシッコをさせるお母さん状態)そのまま後ろのキャンパスに叩き付けるという屈辱的大技だ。

ちなみにこんな技ね。
   ↓


背中を針で突き刺すという部分はともかく、両足を抱え上げて後ろのキャンパスに叩き付けるというのは、本当のプロレスでもありそうだけど、ジャーマンスープレックスなんかと違って、まともに決まったら全身の体重が後頭部に炸裂するから死んじゃうかもしれないぞ。

ちょっと話がずれるが、王位争奪編でミート君がマリポーサチームのミキサー大帝と戦った時に、キン肉マンの技の中で一番好きなのはシンプルながらも相手を投げ飛ばす時の曲線が美しいバックドロップだと言っていたが、俺はダブルレッグスープレックスにその曲線の美しさを感じた。
実際に映像になったらキレイな円を描くんだろうな。

そういえば、ラスト近くに、そのキン肉マンのバックドロップとネプチューンマンのダブルレッグスープレックスが合体したことがあった。その名もレインボーブリッジスープレックス!!
キン肉マンのタッグによるツープラトンホールドにはなんと言ってもマッスルドッキングが定番だが、このレインボーブリッジスープレックスには美しさとロマンがあるよな。旧敵同士の正義超人の筆頭のキン肉マンと完璧超人の首領のネプチューンマンが「巌流島コンビ」と言えるタッグを組み、キン肉マンは「もっとも美しい」と評された技を繰り出し、ネプチューンマンは自己最強の個人技を言われる(俺はもっとも美しいと思うけど)ダブルレッグスープレックスを繰り出す。そしてその2つの技が空中で合体して虹の架け橋を繋ぎ、巨悪を打ち倒す。
もう、男のロマンそのものだよな〜!!
ま、実際には残念ながら、この技では勝負はつかなかったんだけどね。
2008/05/24

No. PASS


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